老人介護

ずっと頑張っていきたい!

私は2年前に実の父を病気で亡くしました。現在残され母を介護しながら生活しています。母は73歳になり母は週に3回近くの養護施設に通所しており、行かない日は一日ベッドの上の生活です。

母の介護

母は20年前から身体の筋肉が消耗する特別な病気になりまして、現在手足はなんとなく動かすことができますが、自分で立つことも座ることもできない状態です。車椅子に乗る時も施設の方に乗せていただきますが、二人がかりの作業になります。話などは普通の人と同様にできます。

 

母は朝おきましたらまず、排尿がありますので、オムツをはずしまして、身体を半身にして、尿とりパッドをオムツの上にしきこみます。ここら辺はなれるまでは大変なものでした。少しでもずれてしまいますと、おしっこが横から漏れてしまい、シーツやベッドを汚してしまうんですね。ですからこういった作業といいますのは、ときどきやる感じではなかなか要領がつかめず結構簡単そうで難しいところがありました。やりかけのころはよく失敗したものです。今でもちょっといい加減にやってしまうともれたりしますから要注意です。排尿がおわりましたら、下部を濡れたハンドタオルで拭きあげていきます。あまり強く拭こうとすると痛がったりしますのでこれも結構神経を使うところです。拭き終えましたら、今度は新しいタオルを濡らしましてお顔をやさしく拭いていきます。
目元、口元をやさしく丁寧にを心がけております。次に着替えさせるために上半身をおこします。ベッドボタン式のパラマウントベッドを使っています。起こす時はいったん一番下までベッドを低くしまして、それから頭をかかえて肩を押し、起こします。次にまた作業しやすいように、ベッドを一番高い位置に上げます。私自身も腰痛がありますので立った状態でないと、中腰とかでしたらとても母の介護はできません。ですから私自身が普通に立った状態で作業をしています。

 

それで上がりましたら、次に施設に行かない日はパジャマを変えたりする程度ですが、行く日は上下外出用の服に着替えさせています。着替えはまず上の方からやります。着て行く服が決まったら、全身に力が母ははいらないので、やはり優しくやってあげないと痛がります。伸び縮みが良くするものは着せやすいのですが、綿系のものは結構難しかったりします。とても神経をつかいます。ズボンも同じです。最後に髪を整えて、化粧は自分でなんとかやっております